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郷土料理は ココです


晩白柚
晩白柚(ばんぺいゆ)は、ミカン科の果物の一種でザボンの一品種です
名前は、晩(晩生)・白(果肉が白っぽい)・柚(中国語で丸い柑橘という意味)に由来するということです

馬刺し
文禄・慶長の役当時、補給線を断たれ食料が底をついた加藤清正軍が
やむを得ず軍馬を食したのに始まり、帰国後清正が領地である肥後熊本に
広めたという俗説がある。
いきなり団子
いきなり団子は、熊本県の郷土菓子である。
輪切りにした生のサツマイモを小麦粉を練って平たく伸ばした生地で覆い
隠す様に包んでいき蒸し器等で蒸かしてそのまま食べる菓子である。
名称の由来は短時間で「いきなり」作れると言う意味と、
来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味と、
生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)と言う語句の意味が重なっていると言われる。
黒糖ドーナッツ棒
さくっとした口あたりがとろける口どけが大好評です
砂糖の入っていないコーヒーとバッチリあうおいしさです
阿蘇高菜漬け
 阿蘇地方などで古くから栽培されてきた芥子菜の一種で、3月下旬ころ、
とう立ちが始まって20〜30cmに伸びたところを、地ぎわから手で折りとる。
収穫した高菜に塩をひとふりし、よくもんで漬け込むと、
ツーンとする辛味とピリリとした風味が、春を感じさせてくれる。




阿蘇の小町
阿蘇の大自然が育んだ創作菓子



    辛子レンコン
辛子蓮根は熊本県の郷土料理である
蓮根は増血剤として優れている上に辛子には食欲増進作用があること、
また蓮根を輪切りにした断面が細川家の家紋(九曜紋)と
似ていたことから門外不出の料理でした。

    陣太鼓
美しい金のパッケージに身を包んだこの創作和菓子は熊本を代表する銘菓です“陣太鼓”のために開発されたという最高級小豆〈秀沙大納言〉は、北海道十勝の契約農家で丹精込めて栽培され、阿蘇の工場で一粒一粒、手作業で選別されます。
その上質な小豆と、阿蘇の伏流水によって作られた商品に、素材の美味しさをそのままアルミ箔で密閉して加熱する「紙缶詰方式」の発想が加わり、独特なフォルムの“陣太鼓”が誕生したそうだ。
武者返し
熊本の銘菓と言えば『武者がえし』
と言うくらいに地元でも愛され続けている定番の和菓子です
『武者がえし』と言うものは、熊本城の石垣のことで、特殊技術が駆使された美しい
扇勾配が壮観の、加藤清正公の工夫が随所に見られる石垣です。
この石垣にあやかった銘菓『武者がえし』もまた、独自の工夫を重ね、特製の皮むき小豆さらし餡を
フレッシュバターたっぷりのパイ生地に包んで焼き上げてあります
肥後五十四万石
求肥(ぎゅうひ)で上割餡を包み、さっくりとした歯触りの玉川で挟んで仕上げられているそうです。
小ぶりながら、刻まれた九曜の紋に気品が漂う上品なお菓子。



朝鮮飴 武蔵が食したであろう肥後の銘菓 
剣豪・宮本武蔵が藩主細川忠利の招きで肥後に訪れたのは寛永17年(1640年)。
武蔵は客人として千葉城跡の屋敷で暮らした。
その頃の肥後の銘菓が朝鮮飴。
当時、朝鮮飴は藩の買い上げで、幕府、朝廷への献上品、諸大名への
贈答品として用いられ、庶民の口には縁遠かった。
しかし、客人として招かれた武蔵、この肥後の貴重な銘菓を城中で堪能したに違いない。


他県の名物頂きました

伊豆大島西南部の海岸沿いにあるネット式立体塩田。
その塩田から、うまみのあるお塩のもととなる
濃い海水が作り出されているそうです
まろやかで また食べたいと思うまろやかな味でした
体にやさしい、100%自然生まれの
白砂糖は 一切使用していないそうです
あまくて とてもおいしいチョコレートのケーキでした
また 食べたくなりますよ